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私は町議会議員立候補予定者として挑戦します!
​ここでは経緯や計画などをご紹介します。

長洲町の未来は
​お任せください!!

動画パーツ

​所信表明Movie

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承転結​

挑戦したい心に嘘はつきたくない

私は長洲町(ながすまち)で生まれ育ち、日々その魅力と課題を感じてきました。
そしてある時、ふと気づいたのです。
長洲町はもとより国や市区町村等の種類を問わず、コミュニティの本質とは、我々ひとり一人の行動や態度の積み重ねを栄養として、魅力や課題が自然と生まれてくるものではなかろうか?ということ。
さらに地域活動や交流を重ねるうちに、その思いはどんどん確信に変わりました。
だからこそ、より良い暮らしを築きたいのであれば、誰もが自分から一歩を踏み出し、行動や態度を示すことがとても大切だと感じています。

転結​

広がる視野、広げる未来

私はパソコン修理やデジタル支援を通じて、多くの方のご相談や困りごとを解決してきました。
 
しかし、それはあくまで “点”(仕事)として。
 
町全体をより良くするには “面”(志事)として広く取り組む視点と行動する力が必要だと感じています。
 
そこで、現場で培った知恵や経験を活かし、その効果を町全体に広げる道を探し始めたのです。

起承結​

町の未来を自分の手で描くために

仕事や地域活動を続ける中で、改善すべき課題があっても、仕組みや制度の壁に阻まれ、実現が難しい場面に何度も直面しました。
その経験から、ただ待っているだけでは状況は変わらないと感じたのです。
よって私は、自ら進んで変化を起こす舞台に立ち、言葉や行動で態度を示すと決意、より良い長洲町を築くため、挑戦する覚悟を固めたのです。

起承転結​

次の世代が誇れる長洲町へ

便利で安心して暮らせる長洲町にするためには、暮らしの中で聞いた声や見てきた課題を、直接町政に届ける行動力が欠かせません。
 
私は9年間、地域のパソコン修理やデジタル支援を通じて、一人ひとりの困りごとを解決しながら、多くの知識と経験を積んできました。
 
その力を今度は町全体のために活かし、次の世代が誇れる長洲町を築くため、私は町議会議員立候補予定者として挑戦します。
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何度でも挑戦できる

未来ある町づくり!!

年齢や立場に関わらず、誰もが何度でも挑戦できる町こそ未来を切り拓く力を持つと信じています。

「失敗は成功のもと」──好きなことに夢中になり、その過程で得た経験こそ、人生を豊かにし、笑顔を生みます。
 
だからこそ、挑戦をあきらめないための環境づくりに力を注ぎます。生活の利便性や防災力を高め、安心して一歩を踏み出せる土台を整え、長洲町を誰もが夢を描き続けられる町へと育てます。

​わたしの理念123

  1. 年齢・経験・失敗の有無を問わず、町民一人ひとりが何度でも挑戦できる町をつくる。

  2. 町民の声を迅速に拾い、政策や施策に反映させる“共創型まちづくり”を推進。

  3. 挑戦を支える土台として、防災力・デジタル環境・地域のつながりを強化。

​わたしの計画案ABC

町議会議員立候補予定者として、これからの長洲町をもっと暮らしやすく、もっと誇れる町にしていくための計画を考えました。

この案は、町民の皆さん一人ひとりの「やってみたい!」を後押しし、
制度・暮らし・防災のすべてで挑戦を支える仕組みです。

皆様の声とアイデアが、この計画をさらに良くしますので、ぜひご意見をお聞かせください。

A. 挑戦を支える制度・政策

  • 町民チャレンジ補助金制度
    新事業・副業・スキル習得・地域イベント企画などへの挑戦を町が一部補助。

  • 長洲チャレンジパスポート
    ボランティアや講座参加でポイントを貯め、町内店舗で利用可能に。

  • まちゼミ+未来塾
    商工会・学校・町民が講師となり、世代や分野を超えて学べる講座を常設化。

  • 地元商店オンラインモール
    町内商店の商品をネットで注文・配達できる仕組みを構築。

B. 暮らしと文化の充実

  • 放課後デジタルクラブ
    子どもたちが動画編集・3Dプリント・AI活用などを学べる場を提供。

  • 町の景観×挑戦プロジェクト
    空き家・空き地をアート展示やマルシェなどの舞台に活用。

  • 柔軟なオンデマンド交通・自動車シェア
    高齢者や子育て世帯の移動負担を軽減する交通サービスを導入。

  • 公園・遊び場の快適化
    日陰やベンチ、防犯カメラなどを整備して安心して利用できる環境を整える。

C. 防災と安心のまちづくり

  • 挑戦を止めない防災計画
    避難所や公共施設にWi-Fi・電源を整備し、災害時も学びや仕事を継続。

  • 町民参加型ハザードマップ更新
    住民・消防団・専門家と連携し、最新の危険箇所を可視化。

  • 防災機材の町内分散保管制度
    発電機・ドローンなどを平時は地域イベントにも活用。

  • 多機能防災コミュニティハブ
    平時は学びや交流拠点、災害時は避難所や物資拠点となる施設を整備。

  • 見守りIoTセンサー
    高齢者宅の異常を家族や地域に通知し、安心安全を確保。

福島 賢(ふくしますぐる)プロフィール

地域とともに歩み、

挑戦を支える町議会議員候補予定者

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1979年7月31日生まれ。

長洲町で生まれ育ち、長洲中学校・玉名工業高校電子科を卒業後、福岡の専門学校で音楽を学びました。

​​

その後、農協、通信・IT関連の営業や技術サポートを経て、2016年に「福島屋」を設立。

以来、パソコン修理やITサポートを中心に、地域の皆さまの暮らしと仕事を支えてきました 。

​​

また、くまもと中小企業デジタル相談窓口(熊本県商工会連合会設置)において専門家として、企業や商工会のデジタル・AI利活用支援に従事。

 

生成AIやSNSの利活用に関するセミナーや伴走支援を通じて、デジタルスキルの定着と業務効率化を推進しています。

主な経歴

2025年4月〜現在

長洲町立長洲小学校学校運営協議会 副会長

2022年8月〜現在

くまもと中小企業デジタル相談窓口 専門家

2017年4月〜現在

長洲町消防団 第一分団 第4部 団員

2016年7月〜2025年3月

長洲町商工会青年部 会員

2016年4月〜現在

長洲町商工会 会員

​趣味、好きなこと

・登山、キャンプ

・音楽活動

・読書

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【福島すぐる 事務所】

熊本県玉名郡長洲町長洲2628-2

連絡先: 080-6795-7350

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